人事総務部門に寄り添う勤怠クラウドサービスCC-BizMateとは

We are HumanResource Mate

ー人事総務部門に寄り添う勤怠クラウドサービスー
CC-BizMate

We are HumanResource Mate We are HumanResource Mate

勤怠クラウドサービスCC-BizMateは
「人事総務部門に寄り添う」
御社のMateであることを宣言します!

CC-BizMate コンセプト

「人事総務部門に寄り添う」ために考え抜いたコンセプト

CC-BizMate コンセプト

コンセプト①

とにかく業務を楽に

  • 個人の作業もれが発生したら自動的に「TODOリスト」へ表示

    個人の作業もれが発生したら
    自動的に「TODOリスト」へ表示

  • 注意喚起や警告は「アラート情報」へ表示

    注意喚起や警告は
    アラート情報」へ表示

    「TODOリスト」を分けて表示することで、
    情報が整理され気づきやすい

  • メールでアラート通知
    「アラート情報」をメール送信。

    それでも改善しない場合は、より強い警告表示

  • 確認すべき情報をわかりやすく表現

    ・36協定で締結した労働時間の管理
    ・勤務計画と勤務実績との乖離
    ・休暇の取得状況や残数管理
    ・打刻音や画面の背景色を変えることも可能

  • 未打刻、未承認データを確認し、管理者・従業員に催促する必要はありません。
  • 残業時間超過気味の人、休暇取得が足りない人等の注意喚起、チェック依頼の必要はありません。
  • 現場中心の運用の定着をサポートします。

コンセプト②

誰でもミスなく使える

アイコン表示でわかりやすくて見つけやすい 「TODO」や「アラート」から簡単移動 トップ画面にコンパクトにまとまった対象情報へのショートカット
カレンダーで作業進捗を視覚的に確認 「TODO」や「アラート」から簡単移動

感覚で使えることを想定した設計で、
誰でも簡単に、間違いなく使える

  • システム移行後の社員からの問い合わせ量を抑制します。
  • 必要最低限の社員教育で運用が回ります。

コンセプト③

全社の生産性を向上

時間の使い方を分析することで、現時点の生産性を可視化できる 労働時間の内訳を入力することも可能 時間の使い方を分析することで、現時点の生産性を可視化できる 労働時間の内訳を入力することも可能

〈例:コア業務と非コア業務の割合〉

〈例:コア業務と非コア業務の割合〉 〈例:コア業務と非コア業務の割合〉

※データを基にCC-BizMateで加工したグラフとなります。

※データを基にCC-BizMateで加工したグラフとなります。

〈例:社員毎の労働時間と有給取得率〉

〈例:社員毎の労働時間と有給取得率〉 〈例:社員毎の労働時間と有給取得率〉

※データを基にCC-BizMateで加工したグラフとなります。

※データを基にCC-BizMateで加工したグラフとなります。

1日の労働時間の内訳を管理することが可能

  • 部門や個人の時間の使い方の課題を洗い出し、対策が打てます。

コンセプト④

導入が簡単

導入が簡単

導入費用は250,000円〜

本稼働まで低コストで安心して導入が可能

※500名規模想定の場合

  • Excelベースの「かんたん設定シート」にマスタデータを設定
  • 最低限の導入支援で本稼働できます
  • 各種マニュアルも豊富にご用意

コンセプト⑤

安定した運用

安定した運用
  1. CMMI Level3に相当したシステム品質
  2. FAQは継続的に拡充
  3. サポートセンターは業務・システム両面の
    知識を保有
  4. 人事部同士や社労士を交えた交流会を実施

コンセプト⑥

幅広い課題解決提案

  • 入退管理
    セキュリティ
    タスク管理
    etc

  • cc-bizmate cc-bizmate
  • 人事給与
    BPOベンダー
    BIシステム
    etc

  • APIを公開し、他システムと柔軟に連携
  • 人事関連を中心にシステム以外のアライアンスを拡大
  • 人事部門の課題解決に幅広くご提案